【EM01から一層の進化を遂げたEM01NLが登場】 FacebookやTwitterやYoutubeなどのSNSでも評判がよく、大人気のEM01トラックボールマウスからアップデートした「進化版」です。
Point1.
【LEDイルミネーションが無駄なバッテリー消費に繋がる】などの声が多かったため、検討した上で、マウスのLEDリング状は光らないようにして、バッテリー持ちの時間が長くなりました。
Point2. DPIを1000・1600・2400の3段階から200・400・800・1200・1600の5段階までアップデートしており、ポインターのスピードを手元で変更でき、ニーズによって、細かな調節ができるようになりました。
Point3.
【マウスのトラックボールが本体とこすれて引っかかる】のような指摘を頂き、内側の筐体を繰り返し修正し、スムーズな操球感を求めています。
Point4.本体に搭載されているBluetoothのバージョンも4.2から5.0にアップデートされて、接続がより安定し、通信範囲もより広くなり、電池の持ち時間も使用寿命ももっと長くなります。
【傾斜角度を調節可能なトラックボールマウス】 人間工学に基づいた親指操作のエルゴノミックデザインで、20度の傾斜をかけたポジションにできる角度調整機能揃えたトラックボールマウスです。
底面のマグネット板がついており、業界内の一番MX ERGOのように、本体の傾斜を0°と20°を調整可能。
これにより、手首の角度が自然になります。
マウス本体を動かさずに操作でき、使いやすい親指タイプトラックボールです。
無線タイプで、膝の上など平らではない場所でも、好みの姿勢を取ることができます。
34mmボール滑らかなボールが搭載されており、本体が大きく、滑らかな操球感、エルゴノミクスデザインされたトラックボールです。
長時間のPC作業をしているお客様はぜひ。
【マルチペアリングで接続先の切り替えが楽】 いつものProtoArcワイヤレスマウスの通りに、USB無線とBluetooth×2があり、同時に3台デバイスに接続可能です。
接続先切替えは底面のスイッチで行う市販のマウスと違い、接続先を切り替えるボタンがホイールの手前にありますので、複数のPCを使っているお客様にとって、ボタン一つで素早く切り替える事ができるトラックボールマウス、とても便利な人気物です。
複数のパソコンやiPadなどのデバイスを切り替えたいときでも、ボタン一つで、接続先を切り替えられます。
また、接続の安定性が高く、マウス一台でWindows、Android、Mac OS PCなどのシステムでも使えます。
【接続が簡単】Bluetoothの接続方法は付属した日本語取り扱い説明書に詳しく明記しておりので、誰でも簡単に接続できます。
マウスの数字1を選んで、USBレシーバーをデバイスに差し込むだけで、すぐ使えます。
Windows
7.0及びそれ以前の場合は、USBレシーバーで使ってください。
【充電式エコ的】 電池不要の充電式なため、エコで環境にやさしい充電式トラックボールマウスです。
市販の電池式や、低電量の物より、耐久性のある900Mah大容量の電池を搭載しており、付属の充電ケーブルで、フル充電したら、連続待機時間は約300-360日間、約160-240時間(約20-30日間)使用可能です。
ProtoArc EM01の5-7日の作業時間より倍長くなります。
充電回数も少なく、無線で一番ストレスとなる乾電池の交換という作業は不要です。
【注意1日8時間PCを使用中に、マウス操作を25%程度行うこととして、計算した使用時間です。
】【DPI調整可精度が高い】 DPIを200・400・800・1200・1600に切り替えられ、操作精度も高く、使い勝手が良い親指トラックボールです。
また、切り替えボタンがマウスの表面に設置され、操作しやすいです。
通常のマウスに比べ、ボールでの操作は滑らかで、繊細でスピーディなため、パソコンでの作業は特にデュアルモニターの場合格段に効率アップすることが期待できるトラックボールです。
【注意1.ゲームや絵書きなどの極繊細な操作に不向きであることをご理解ください。
EXCELの作成には、少々慣れる時間がかかります。
2.ボタンを任意で割り当てる事も対応不可です。
】【移動エリアが必要ない】 充電式トラックボールマウスのボールの移動が滑らかな上、机の上でマウスを移動する必要が無いので、占有場所は圧倒的に小さいです。
ワイヤレスタイプなので、可搬性にも優れていています。
有線マウスや普通のマウスと違い、机やソファー、寒い時、布団やこたつの中でくつろぎながらパソコンを操作できて、マウスパッドも不要です。
。
狭いところでも、楽に使えるデスクワークのユーザーの強い仲間です。
【お手入れが簡単】 裏側の小さい穴に綿棒などの細い棒を突っ込んでトラックボールを取り外し、ボール部分の交換・拭き取りなどのメンテナンスが簡単にできます。
マウスの表面が汚れたり、滑りが悪くなった場合は、布やティッシュ、ウェットティッシュなどで拭き取り可能なトラックボールマウスです。
【優れた静音体験】 よく話題に上がるロジクール MX ERGO、ERM575よりもクリックとホイールがカチカチ音の鳴らなくて、ProtoArc EM001NL トラックボールマウスの左右ボタンも進むボタン、戻るボタンも静音仕様です。
静音クリックタイプなので事務所や図書館、自習室での利用や音を気にしないといけない環境で大活躍します。
【注意 スクロール音が少々あるので、気になる方は謹慎的にご検討ください】【注意事項】 ・当店の商品は全て国内から配送されます。
・国内配送の商品は国内でのお買い物と同じく消費税が発生いたします。
関税はかかりません。
*色がある場合、モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がある。
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